うつ /適応障害 / 不安障害 / 強迫性障害 /パニック障害 等

うつ /適応障害 / 不安障害 / 強迫性障害 /パニック障害 等

「うつ/ 適応障害/ 不安障害/ 強迫性障害 パニック障害」等に関してのカウンセリングでも 生育歴、家族構成等、様々なことを 話して頂きながら …カウンセリングが 進みます。

~ カウンセリングでは
「人が変わる時」
      心の中に「気づき」が生まれています~


カウンセリングは、単なる「癒し」のみではなく…
個人の問題解決に向けた話の聴き方をすることで(療法)
本人のなかに「気づき」が生まれ、行動や考え方の癖に少しずつ変化が見られるようになります。
それから…
カウンセリングでは
「今日のカウンセリング」と「これから受けるカウンセリング」の間にも常に心の中で「変化」があります。だからこそ、カウンセラーはその「変化」に敏感であることが大切です。

私達カウンセラーの「1番の専門性」はプロとしての
技法・療法にもありますが、相談者様の「変化」に敏感であるかどうか…だとも考えます。
知識や資格があるだけでは、ただ「モノ」知っているだけに すぎません。単なるPCやスマホの情報と同じです。
私達のカウンセリングは、専門分野の「知識」「経験」を「知恵」として …カウンセリングのなかで 活用できて
こそ カウンセラーの「専門性」と考えています。
 
 

うつ症状・摂食障害・適応障害・その他精神症状            どちらもまずは医師にご相談下さい

 ● 「摂食障害」に関しまして

 医師の診断を受けていない方、あるいは、
 ②病院との繋がりがない
 ③本人のみのカウンセリングを希望される方は、
申し訳ありませんが「お断り」をさせて頂いております
摂食障害に関しましては、a.ご本人様の体調不調の際には「通院され、医師の判断による医学的処置を受ける事 」b.カウンセリングを受けるにあたり医師の許可があること c.ご本人様だけでなく、ご家族様の誰かが「見守りの約束」をして下さることが条件となります。
●「適応障害」と診断された場合ですが、
上記同様、医師とご相談の上ご連絡をお願い致します。また、ご本人様の症状「重度のうつ」「重度のパニック障害」がある場合、症状の状態によってはお断り」をさせて頂く場合もありますが、まずはご相談下さい。
●「抑鬱」「強迫神経症」等の各種精神症状等に関して
カウンセリングを受けるに際し、ご本人様だけではなく、ご家族様からも、生活の様子・症状等を詳しくお聞きしますがカウンセリングだけでは難しいと思われた場合は、医師の診断が必要となります。カウンセリングは、医師にご相談された後改めて、ご連絡をお願い致しております。
 また、通院している方は、医師から処方された「薬」を指示通りに服用して頂くことを「条件」としてカウンセリングを、お引き受けいたします。